“ドリブルスキルを高める”バスケの練習グッズ5選! click

NBA JAPAN GAMES 2019 これから行かれる方へ!

当ページのリンクには広告が含まれています。

こんにちは!

NBA JAPAN GAMES 2019 に行ってきました!

あまり情報がなく困っている方も多いようなので、走り書きですが情報を提供致します!

責任は取れませんので、最終判断はご自身でお願い致します。

目次

入場

私は17時10分ほどにさいたま新都心駅に到着しました。

すでにすごい人で、

物販では、「試合開始に間に合わない可能性があります」というアナウンスがされていました。

なので物販を即座に諦め、入場ゲートへ。

私はBゲートからの入場だったのですが、10分くらいでしょうか。

長々と待つことはありませんでした。

持ち物検査ブースが多数あり、列はどんどん進んでいました。

持ち物

禁止されているもの(カメラや飲食物など公式に出ているもの)は持ち込みませんでした。

会場内ではおそらくバックの奥に隠して?持ち込んだようなものを食べてる人もいましたが、やはりルールは守りたいですね。

さて、バックですが、私は肩がけのもののみで行きましたので、特に止められることもありませんでした。

私が持っていったバックはこれです

なかには、大きなリュックで来場し、持ち物検査ブースでNGを出され引き返されている方もチラホラ…。

このようなリュックで引き返している方もいました。詳細はわかりませんが…

有料で荷物預かり所も設置されているので、おそらくそちらに案内されたのだと思われます。

公式に許可されるサイズが出ていましたが、手間を考えると小さめのバッグを選択して損はないかと思います。

服装

観客席は意外と寒いです。

半袖半ズボンだと楽しめないレベルかと思います。

私は最初、ジーパンに半袖のスタイルだったのですが、寒くて持ち込んだマウンテンパーカーを着ました。それでも少し寒いかな?というくらいです。

寒がりの人は念の為、上着の用意をしたほうが良いと思います。

飲食

先程も書きましたが、飲食の持ち込みは禁止されています。

ただ、アリーナ内に自動販売機、飲食ショップはありますので、多くの方がそこで購入することになります。

観客席に売り子などはいませんでした。

私は17時30分にはアリーナ内に入り、ウロウロしていました。

自動販売機がいくつかあったのですが、値段が高い!

いろはすが200円だったので、

「喉乾いてしょうがなくなったら買お」くらいの気持ちで、

NBA選手のシューティング練習などを優先し、席に付きのんびりとしておりました。

トイレに行きたくなり席を立つと、廊下には長蛇の列…!

何の列かとたどっていくと、そこには飲食ショップが!ものすごい列!今から並んでもまず試合には間に合わないと感じるレベルです。

まずい!と感じ、自販機を見てみると、全部売り切れの自販にも列が…!

これが18時くらいだったかと思います。

結局、私は入場からお土産購入まで約5時間ほど飲まず食わず状態となりました…。

いや、試合を見ないで並べば飲めたし食えたんでしょうけど、、

10日に来場される方は、このあたりはチェックしておいて損はないと思います。

自販で水買っておけばよかった…!

物販

物販は15時から始まっていた?ようです。

私は17時に到着したので、もう試合前に購入することは無理でした。

アリーナ内にも物販はありましたが、そちらもすごい列でした。

私はとにかくシュート練習が見たかったので、物販は後回しに。

私がお土産を買えたのは試合終了後です。

試合終了後はアリーナ内の物販は閉じていて、外のブースのみとなっていました。

急いで向かって、並び始めたのが21時30分頃だったでしょうか。

買えたのは22時30分頃。1時間位並んでやっと買えたという感じですね。

この時点で私の欲しかったバスタオルは売り切れていました。

ちょうどこのタイミングで色々売り切れば始まったようで、ブースから離れる時にはスタッフから

「キャップくらいしか残っていません」的なアナウンスが後列の方にされていました。

初日分がかなり売れたということでしょう。

絶対に欲しい物がある場合は、試合を犠牲にしなければならないかもしれません。

まとめ

  • バッグは小さく!
  • 上着持ってけ!
  • 飲食は早め目の行動を!
  • 自販見つけたら高くても買っとけ!すぐなくなるぞ!
  • NBAまじすごいぞ!

ということです。

参考にしていただければ幸いです。

長文失礼いたしました。

それでは楽しんで!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

BMSL管理人のアバター BMSL管理人 理学療法士

“痛みのないバスケ”を目指し活動している理学療法士です。
バスケ選手の身体の使い方を分析し、それに必要なケア・トレーニング方法などを日々考えています。
機能解剖学的視点から新たなシュート理論を構築中です。

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次